Photo Diary 21 April 2017_撮影日記

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不定期になりますが、撮影会に出かけた時の記録もとっておこうと思っています。
今日はネモフィラですっかり有名になった茨城県のひたち海浜公園に出かけて写真を撮ってきました。
曇りがちで、ちょっと寒い平日にもかかわらず人出は、こんな具合。

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ネモフィラってどんな花か知らない人のために。
こんな小さな(直径2センチくらい?)の小さな青い花です。

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この時期はチューリップの群生も見られます。まずはいい光のある時間帯にチューリップを普通に撮った後

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低めから上に向けて撮ったり

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花を回るように撮ったり、花びらが一枚落ちかけているチューリップのマクロ撮影をしたりしました。
そんなことをしていたら、蜘蛛がいるのを見つけてしまい

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ついついいつもの悪い癖で撮り始めてしまって。。。

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それはともかくとして、上から見ると顔の見えるものを探したりとかなりの課題をこなして、お昼。

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そろそろネモフィラを撮らなくてはね。
長くなりますので、ネモフィラはまた次回。今日はこの辺で。

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明日(4/22)はMy best click of the weekです。
よろしかったらご覧ください。




Poesy of the 2nd Week_アルゼリア風の

♡ 歴史の授業を

  僕はぬけ出して
  アルゼリア風の街で
  遊んでいてやった
     
     タバコをふかして
     時間を追っ払いましょう
     風にほほえみかけ
     海をよんで来ましょう

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 (アルゼリア風の
  坂みちの上の空は
  ジェットの針で
  ぬいとりされていた)
  
  アルゼリア風の
  坂みちの上には
  海の肩を抱いている
  誰かさんの影法師
  
  ああ  あの姿は
  椰子の樹みたい
  椰子の実を一つ
  おとして よこせ
              <エスケープ>                     入沢康夫

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みなさんの中には、授業をサボって、どこかで遊んでいた経験のある方はいらっしゃいますでしょうか。私はサボり癖はありましたが、度胸がなかったので仮病を使って、家でこっそりと遊んでいました。昔はエスケープする学生はたいていタバコを吸うようなタイプだったのですが、今はそんなことはないんでしょうね。

この詩の中にある不思議な開放感は「アリゼリア風の街/坂道」という言葉からも来ているような気がします。それから抜け出した科目が「歴史」だということも。
これが体育、物理、数学だったらちょっと違ったような...

この詩を書いた入沢康夫という詩人は知る人ぞ知るという感じの詩人で後に「わが出雲・わが鎮魂」という長編の詩の名作などを生み出し、また宮沢賢治やネルヴァルの研究でも知られています。

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「エスケープ」が載っている処女詩集 倖せそれとも不倖せ



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次回は4月22日(土)の予定です。

50 weeks' Photo Lesson_♡the 2nd Week

♡ 美しさを見つける目を養う


写真を撮るという行為は「美」を切り取る一瞬の作業(シャッターを切るという意味では)だと思います。そうすると何が美なのかが、問題ですけれど、それを見つける目を養うというのが第2週のチャレンジです。
ちなみに私の週間のテーマは昨年のフォトコン7月号「写真力が上がる50の課題」から取り上げています。

「人の気付かないところにも美を見出せる感性を日頃から養っておきましょう。」とも書いてあります。それで、公園の雑草を撮ってみることにしました。

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これは「ホトケノザ」

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これは、本当に名前も知らない近くの公園にいっぱい咲いている小さな花です。

雑草を可愛いと思ったら、その可愛さを表現してあげなくてはならないので、かなり撮り方に工夫をしましたが、いい経験になりました。
そうそう、「美とは単に美しいものだけではなく、しおれた花や古い壁の模様に中にもあります。」とあったので、こんな写真も町歩きをしながら撮ってみました。

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今見てみると鍵の傷がおもしろそうなので、拡大して写してみたらよかったかも...
それはさておき、次の写真はなんだかわかりますか?

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これは花之江の郷にある蓮池に彩雲が映った時に枯れた枝や新しい葉っぱと一緒に写したものです。
でもこれは先生からの課題ですので、自分で見つけたわけではないので、まだまだ美を見つける目を養うというチャレンジは続くようです。

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次回は水曜日 4月19日になります。
よろしかったらまたおいでください❤︎




My best click of the week_♡今週の一枚(各ジャンル)

♡ 毎週土曜日か、日曜日はその週に撮った写真でお見せしたいものをジャンルごとにアップしたいと思います。まずは第1週(4/2〜4/9)に撮った写真です。


1)お花部門
4/4  先生主催の足利公園での夜桜撮影会で撮った夕暮れの桜
4・4 

夕暮れとか夜とかの桜は、今まで撮ったことがなかったのですが、これは日本画のような雰囲気になった写真で、気に入っています。でも評価はどうなのか...先生にうかがうのがちょっと楽しみです。

2)風景部門
4/4 同じく先生の撮影会で撮った長時間露光の風景写真
4・4−2 

車のヘッドライトを利用して長時間露光で撮りましたが、狭い山道のような道路で1台分ですので、ちょっと寂しい感じもしますね。夜桜との取り合わせですので、それでもいいかな。

3)食べ物部門 (。-_-。)
こういうの作るかなぁ...と言われそう。これはですね。、4/5 宇都宮のBARISAI CAFE(バリサイ・カフェ)でランチセットで食べたナスと豚ひき肉のパスタ。
4・5 

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4)マクロ部門
4/2 定例の花之江の郷でのマクロによるカタクリの撮影のうちの一枚。
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カメラを地面すれすれくらいにおいて撮るので、ちょっと難しいのですが、頑張って撮ったので、ちょっとアップです。

5)スナップショット
4/5 おしゃれなお店がならんでいる宇都宮のユニオン通りで
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若者向けの洋服を売っているお店のドア〜。ボロボロみたいですが、いい感じなので行くたびについ撮ってしまいます。


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第2週は、テーマは明日アップです。よろしかったらまた❤︎

Poesy of the 1st week_蝶々が...

♡ てふてふが一匹韃靼海峡を渡っていった

                            安西冬衛

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これから毎週一編、すきな(すきだった)詩とそれにあった写真を組み合わせて、アップしていくつもりです。
まずは、この詩と以前撮った蝶の写真を組み合わせてみました。

現代詩がすきで、自分でも書いていたことがあるほどですが、(えっ、その割にブログの言葉選びがひどくない?という声がしてきそう)写真を始めてからそんなブログを作ってみたいと思っていました。

さて、なぜこの詩を一番最初に選んだかというと、やっぱりすきだからの一言ですね。
多分、韃靼海峡という響きがすきなのと、蝶々がただ一匹、壮大な海峡を寂しそうにでも決然と飛んでいくというイメージに惹かれたからだと思います。

ところで韃靼海峡とは、間宮海峡のことだそうです。ユーラシア大陸と樺太との間の海峡。
作者の安西冬衛が病を得て、樺太へ飛んでいく蝶々を見送って書いたという詩だそうですが、短い詩ですのに、万感の思いが込められているような気もします。



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今週は明日もアップしますので、よろしかったらまたご訪問ください❤︎