My teacher's book_3年の日々

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今日はちょっと番外編を見ていただこうと...
この2枚の写真は、左が3年前、右が今年写した蜂の写真です。
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こちらも左が3年前のもので、右が今年のもの。蓮の写真です。
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こちらは、苦手な風景写真でやはり上と同じ3年前と現在の写真。名称未設定 11 
これは合成写真。同じように月の写真を使っていますが、左は初めてのもの。

3年前に一眼レフを始めて、なかなか上達しないのに歯がゆい思いもありましたが、実際に写真を見比べてみると、やっぱり上達してるんじゃないかなぁなどと思います。
時々、こんな風に昔の写真を見て、反省したり、懐かしんだりするのも楽しいですよね。

私が少しでも写真がきちんと撮れるようになったとしたら、ひとえに指導を受けている先生と仲間がいるからだと思っています。
ところで、いつもお世話になっている先生が初めて写真のハウツー本を出しました。

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写真雑誌「フォトコン1月号別冊_一瞬で写真が変わる撮影術」1.296円です。
不肖の弟子(弟子?)の私でも先生のおっしゃることを聴いて(聞き逃してるだろうって?)
写真は変わったように思います。
先生のブログ:栃木写真塾/ リンクの中にあります。

(おまけ)
最近の先生との会話:
先生:ここは内蔵ストロボを焚いて、花を浮き上がらせるいい例だね。はい、内蔵ストロボ!
私:先生、ダメです。どうすればいいんですか?
先生:またそこから教えなきゃダメ?ちゃんとスイッチ入れてるよね。できるじゃない...
私:えーっ、私も、そこ押したのに...(先生の指、太いから...)

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C'est un bon livre3_読書の時間3

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自分の事をハルキストだとは思っていませんでしたが、そうかもと思ったのは写真を始めてからあまり読書をしなくなったのに、ふと本屋さんで村上春樹の小説やら翻訳、果てはエッセイまでを目にすると買ってしまい、短時間のうちに読んでしまえることを発見してからです。

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これも村上春樹の翻訳でなければ、手にしなかったかもしれない本。
ブックカバーが昔好きだった竹久夢二のものだったことも影響していますね。
アンソロジーって、何かお得感があるし。

主にThe New Yorker という雑誌に載っていたフィクションから取られた短編小説を翻訳して、しかもそこで描かれた恋愛を甘いか、苦いかで格付けしてあるという恋愛小説のアンソロジーです。
私はローレン・グロフという女性作家の「L・デバードとアリエット〜愛の物語」という作品が気に入りました。この二人、考えられる限りの不幸な恋愛をするのですが、とても強く生きて、読後感が悲惨ではなくて、勇気がもらえます。
読む人によって好きな作品は違うと思いますけれど...

タイトルに限っていえば村上春樹の「恋するザムザ」ですけどね。❤️(元ネタはフランツ・カフカのあの「変身」です。)

♬:音楽は、こんなものはいかが?


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C'est un bon livre2_読書の時間2

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ちょっと遅くなってしまったけれど、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しましたね。
「風に吹かれて」以外、あまり聴いたことがなかったけれど、にわかにYouTubeで、彼の歌を聴きはじめたら、あまりの歌詞のシリアスさに驚きました。
どの曲を聴いても胸が締め付けられて、ほとんど泣きながら聴いてます。(恥ずかしいかも...)
でも彼の歌の歌詞、なんだか救いがない気がしますが、どうなんでしょう。

ということで、村上春樹さん、また受賞しませんでしたね。
やっぱり政治的にインパクトのある作品でないと受賞できないのかもしれません。

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最近、「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読みましたが、前の「1Q84」には、オーム真理教の教団の事件を思わせる異様な生き物や人物が出てきていたので、若干、政治色があったような気がしたのですが、これには全くありません。
「ノルウェイの森」の Prelude のような感じがしました。
人が精神的に激しく病んでしまう。。。
表面的には静かに病んでいってしまう時、周囲の人々は、何を思い、どう行動をとるのか。

結局、病んだ人が亡くなった時に癒しがたい喪失感に捉えられてしまう...
そして、それでも生き残った人間は再生しなければならないという物語。

「巡礼」という古めかしい言葉は、再生と深く関わりがあるのですが主人公の名前「つくる」は
むしろ「創」...「新しく生きる」という意味なのでしょうか。

静かに生き直すという姿勢が、内面的で、でも私たちの生きる時代にはふさわしい姿であるように
思いました。❤️

♬:タイトルの「巡礼の年」はこの音楽から取られたもの。フランツ・リストの Le Mal du Pays (ル・マル・デュ・ペイ) 、フランス語ですがホームシックというタイトルのピアノ曲です。

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C'est un bon livre1_読書の時間1

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写真を始めてから、本を読む時間が取れなくなってしまい、一時は活字人間だったはずが、イメージばかりに時間を割くようになってしまったのですが、最近、立て続けに本を読む機会ができて、ちょっと本について書いてみたいと思うようになりました。
本といっても、これはコミックかしらね。

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まずは、谷川俊太郎訳の「SNOOPY」もちろんコミックは、チャールズ・M・シュルツ。
この文庫本は、全編カラーというのが売りみたいですけれど、やはり翻訳が谷川俊太郎だというのが、好きな理由です。

もともと平易な英文を(格調高い英文のように思えます。)読みながら、英語のボキャブリーを増やそうと、一石二鳥を狙って、買ったんですが、あまりに谷川さんの翻訳が読みやすくて、結局英文は後回しになってしまいました。

一石二鳥なんてそんなものよね。
よりぬきベスト版だけあって、どれも可愛いんですけれど、コミックを一つ紹介します。 

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英語も素晴らしいし、日本語訳も素敵でしょ。
おまけに大きなライフル銃を掲げるように持ってスヌーピーについていくウッドストックの健気なこと!❤️

♬:音楽はこれ Birdie  動画のタイトルは「ウッドストック、エレベーターを使って巣を作り、お風呂も入る」


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